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事務局長よりあいさつ

30年ぶりにサボってた掃除当番が回ってきた気分です。

大きな節目の時期に幹事を担うことになりましたが、同期の皆さんの力を合わせてすすめましょう。

よろしくお願いします。

★事務局よりおしらせ

 西高39期輔仁会幹事期活動における金銭の取り扱いについて  2016年7月15日

<目的>
  ・幹事期活動においては多額の活動資金を取り扱う。原資の多くは皆様からのカンパによって集められるものなので、後々のトラブル回避の為予め

  取扱いルールを定めるものとする。

<期間・組織など>
  ・適用期間は2016年7月15日から、幹事期活動の終了する2018年10月31日までとする。
  ・事務局に会計責任者を置き毎月末締の収支状況を報告する。
  ・監査報告は原則3ヶ月毎とする。又、大規模イベント終了時等必要が認められる場合には随時監査を行い報告する。
  ・一般活動資金、同窓会誌発行資金、イベント資金の三口座で管理運用する。

<運用上のルール>
 

 [支出]
   ・各支出は事前に協議した予算案に基づき行う。
   ・支出が必要な場合は原則事前申請とし事務局の承認を得る。事務局は支出について協議が必要と判断した場合はその情報を開示し、広く意見を

   集めた上で判断するもとする。   
   ・精算はその都度とし、領収書又は別に定める申請書にて請求するものとする。
   ・概算での支出が必要な場合又は支出が高額の場合は仮払いを行い後日精算する。

 

 [入金・集金]
   ・トラブル回避の為、協賛金(カンパ)の集金は原則別途指定する預金口座に振込にて行う。
   ・振込が難しい場合は現金集金とするが、必ず事務局発行の領収書を発行してこれを管理する。
   ・イベント等にて協賛依頼する場合は事前協議のうえ告知、事務局にて集金する。
   ・混乱回避の為、事務局の承認を経ない個別の協賛依頼及び集金等の行為は厳に謹むこと。

 [剰余金の取り扱い]
   ・本資金の目的の一つは幹事期活動における個人負担の軽減であるので、収支状況を見ながらできるだけ各参加者に還流するような運用を心がける。

   その上で発生した剰余金については輔仁会事務局への寄付にて解消する。

 

 [その他]
   ・ここに定めのない事柄については都度協議の上、周知承認のうえ行うものとする。

                                                      以上

 幹事期活動における公費の支出ルールについて 

 

 ◎役職者(実行委員長、副実行委員長、事務局長、各部部長)が予算案に基づき輔仁会の幹事会、懇親会、各イベントへ出席する場合は、公費として

  会費、交通費実費を支給する。

 ◎それ以外の委員や同期メンバーの参加については、有志として個人負担とする。

 ◎39期内の幹事会に伴う出費(交通費、お茶代等)は今まで通り個人負担とする。

 

 イベント等の参加者に対し、広く個人負担を軽減する案もありましたが、現状限られた活動資金での運営となるため、上記の通りとさせていただきました。

 今後の収支状況により、見直し等必要に応じて行ってまいります。
 ご意見・ご質問等は遠慮なく!お問い合わせフォームから、もしくはFBの39期グループへよろしくお願いします。

 皆さまのご理解、そして活動資金へのご協力、何卒よろしくお願いいたします。

 

【39期活動口座】   みずほ銀行 札幌支店(813) 普通 1827882 名義人:西高39期同期会(ニシコウ39キドウキカイ)

金銭の取り扱いについて
公費の支出ルールについて
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